うちにはポコという同居人がいます。
画像は我が家にきて間もない幼い頃。
一応ポメラニアン×パピヨンです。
いまではポメもパピも感じさせないくらい
BIGになってます…
でも世界一かわいいヤツです。
先日たまたま動物保護施設の番組やってました。悲しくて泣きそうでした…
貰い手のみつかる子はごくわずか。
ほとんどの子は処分。
一体なんのために産まれてきたのでしょう。
しかしながら、
自分はテレビで流れる映像をただただ見てるだけ。なんて無力だ…
ポコも紙一重でした。
せめていまできることは
ポコの命を大切に思うこと。
この出会いに感謝することです。
いま全国で保護施設の犬を引き取り、
しつけやからだのケアをして
貰い手をみつけたり
老人ホームへ訪問させる施設が増えてるそうです。
もっともっと普及するよう心から願ってます。
悲しい話題になりましたが、
ポコ奮闘記はまだまだ続きます~